エディアイカウは、デュークカフナモクとサーフィン、チャンピョン大会で肩を並べる。
初代、ワイメアビーチでのライフガードになり、500人もの人を救助した。
この約1週間前にも、大波が来るというので、予定されたが期待を裏切られ、波があまり大きくなかった為、
このイベントは中止になった。 やはり、相手は自然。
でも、またチャンスは来た。 当日の2日ほど前からハワイ、ノースショアに大波が出始めた。
改めて、ワイメアベイで行われることになった。
うちの娘もサーフィンをするので、もちろん見物に行きました。
前日の昼過ぎに車を駐車する場所を確保するために私も行きましたが、もうすでに結構な人数が波を見に来ていました。 ワイメアビーチは、高台から見渡せる位置にあるため、高台のところにいくつものテントを張り、そこで夜明かし。 場所取りのため。 みんな、気合十分。
すごい人数が来ていて、みんな仕事は? まあ、それはさておき、とにかく大勢の観客の中のサーフィンコンペティションが開催されたのです。 66歳になるエディの弟のクライド アイカウが今年最後のライドを披露したのです。 素晴らしいと思います。(写真は著作権の問題で掲載不可)
この日の波は、30フィート(9メートル)は常にあり、大きいので50フィート(15メートル)もあったようです。 おっそろしい!
やはり、ハワイはサーフィンのメッカですね。 ノースショアの波は冬がすごいんです。